Monogamaの地獄の釜のフタ

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ZX300を使用して100時間が経過したので気づいた点とエージングの効果

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前回のZX300レビュー記事

 

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前回の購入レビューからしばらくNW-ZX300を使い、バランス接続の再生時間が100時間を超えました。

 

しばらくZX300を使っていて購入レビュー時には気がつかなかった良い点、悪い点がいくつか出てきたので紹介します。

 

じっくり使ってみないと分からなかったNW-ZX300の良いところ&悪いところ

実際に買って長時間使わないと気が付かなかった点を紹介します。

店頭で視聴した後、買おうかどうか悩んでる人は参考にどうぞ

 

気づいた良い点その① Bluetoothが強力

個人的にかなり嬉しい意外な良い点でした。

DP-X1AをBluetoothで使用すると電波が弱いのか頻繁に音が途切れました。

 

一方のZX300はめちゃくちゃ電波が強力です。

 

ワンルームの家の中ならどこにいても途切れることなく再生できえるくらい強力です。(aptX接続時)

 

「高音質を重視したDAPでBluetooth使うの?」って意見もありそうですが、Monogamaは使います。

ちょっとした時に気軽に持ち出せるQY8


ヘッドホンをストレスフリーで楽しみたい時はB&W P7 Wirelessを使います。

 

特にこの「B&W P7 Wireless」が曲者でBluetoothで聴く時に再生機との相性をめちゃくちゃ選びます。

 

DP-X1AとB&W P7 WirelessをBluetoothで接続すると、相性が悪いのか全然好み音で鳴ってくれませんでした。

 

個人的にいろいろな再生機を試した結果、B&W P7 Wirelessと相性が一番いいのはiPhone(6s)という結論に至っていました。

 

しかし、今回ZX300がそれを上回りました。

 

低音よりですが、音場・音域のバランスが良いです。

iPhoneより大人しめですが、程よく上品さも備わった音になったと感じます。

 

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黒い機体同士、見た目の相性は抜群です。

 

Bluetoothの音質は変換方式で音が変わるのでいろいろ試してみると面白いです。

また、NW-ZX300はアップデートでaptX HDにも対応予定だそうです。これからのBluetoothイヤホンの多くにaptX HD方式は搭載されると予想されているのでかなり嬉しいです。

 

気づいた良い点その② ショートカット操作が良い

ZX300には再生画面が4つの画面に一回のフリックで切り替えることができるショートカット機能があります。

 

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NW-ZX300 特長 : 操作性 | ポータブルオーディオプレーヤー WALKMAN ウォークマン | ソニー

 

購入レビュー時に興奮のあまり説明書をロクに読まないで使ったので気が付きませんでしたが、これがかなり便利です。

 

「イコライザーをちょっといじってみたいな・・・」ってときに

 

右下の設定メニューを開く→各種音質設定を選ぶ→イコライザーの変更を選択

 

という工程だったのが

 

下にフリックするだけで一発でイコライザーの変更画面にいけます。

 

音楽を聴くまでに操作でイライラさせられていたら、音楽鑑賞も楽しめなくなってしまいます。

こういった快適な操作性はプラシーボ効果ですが、音を楽しむために必要だと思います。

 

気づいた良い点その③ DAC機能がChromebookでも使える

実は購入レビューの方にも追記で書きましたが、ChromebookでもDAC機能が使用できます。

 

Windowsで使用する場合は、専用のドライバーをダウンロードする必要があったので絶対Chromebookには対応していないと思ったんですが、普通に接続するだけで使用できちゃいます。

高音質で動画やクラウド音楽配信サービスを利用する時に大変助かっています。

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薄型のPCもZ300のコンパクトな機体で違和感なく高音質化

 

気づいた良い点その④ イコライザーが優秀

買った当初は「イコライザーは邪道。高音質を求めるならフラットが基本」とか思ってたんですが、使ってみると思いの外良い。

なんというか、凄く自然な感じにかかるイコライザーなので音を加工している嫌な感じがしません。

イヤホンごとに足りない音域を足しても自然に鳴ってくれるので、気分転換にイコライザーかけて楽しんでます。

 

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NW-ZX300 特長 : 細部までこだわり抜いた高音質化設計 | ポータブルオーディオプレーヤー WALKMAN ウォークマン | ソニー

特にDCフェーズリニアライザーの「ほんのり塩味を効かせたような低音域の調整」がお気に入りです。

元の音が良いので、こういった微妙な変化を加えられる機能は有り難いです。

※ 飽くまでMonogamaの意見です。

 

気づいた良い点その⑤ 充電の持ちが良い

DP-X1Aから買い替えて一番感じたのがコレ

専用OSのお陰で本当に電池の持ちが良いです。

1日2〜3時間のバランス接続で使用していますが、3日間くらい充電しないでも全然OKです。

 

DP-X1Aを使っていましたが、DAPにAndroidを入れる必要性はMonogamaは感じませんでした。

 

逆にDP-X1Aは今の価格でAndroidが搭載されていて、あの高音質と考えるとかなりコスパが高い気もします。

 

気づいた良い点その⑥ マットガラスは保護シートなしでも汚れや傷が目立たない

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マットガラスは傷がつかないか心配だったんですが、かなり傷と汚れに強いです。

ちょっとした汚れなら指で擦ればすぐに落ちます。

なにより油でベタつかないので操作性が常に素晴らしいです。

 

気づいた残念な点その① ブックマークが消える

これはMonogamaの使い方が悪いのかはわかりませんが、SDカードを抜くとブックマークが消えます。

ブックマークは素早くお気に入りのプレイリストを作ることができるので便利なんですが、毎回消えてしまうのは辛い

消えない「プレイリスト」という機能もあるんですが、そちらはZX300で作成しようとすると1曲追加するのに数十秒くらい待たされて現実的ではありません。

 

このあたりはアップデートで改善できそうな部分なので、今後のアップデートを期待しています。

 

気づいた残念な点その② ジャック部分が変色

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購入時は金色に輝いていたジャック部分が、今では5円玉のような色になっています。

黒との色合いはなかなか味があって良いですが、やっぱり最初の金色が高級感があって好きでした。

 

気づいた残念な点その③ DAC機能は遅延がある

Chromebook → USB typeC変換ケーブル → SONYケーブル →ZX300

というつなぎ方をしているせいか、0.2秒くらいの遅延があります。

音楽を聴く分には問題ないですが、動画をじっくり楽しみたい場合は気になる遅延です。

ただ、変換ケーブルが悪影響を及ぼしているような気もします

 

ちなみにDAC接続時はBluetoothができないため、疑似Bluetooth受信機としては使用はできませんでした。

 

ZX300を100時間再生したエージング効果は?

エージング前とエージング後を、交互に聴き比べたわけではないので正直わかりません。

ただ、音がやわらかくなり、低音域が出るようになったような気がします。たぶん気のせいだけど

 

SONYの公言しているエージングは200時間なのであと100時間エージングしたら追記させていただきます。

 

最後に

発売して20日経ったNW-ZX300ですが、今も毎日持ち出して使用しています。

DP-X1Aは1週間くらいで持ち出すのが億劫になってしまいましたが、ZX300はエージングの楽しみもあって毎日使用しています。

 

ただ、キンバーケーブル込で考えると10万円近い機器を持ち歩くことになるので紛失や故障が怖いです。

ZX300とキンバーケーブル+SE535LTDの音質は本当に素晴らしいので試せる店舗が近くにある方は是非、視聴してみることをお勧めします。


まとめ 

今月はZX300をはじめ、SONYのオーディオ機器についての記事が多めになりました。

思わず記事を書きたくなるほどZX300は気に入っています。

しかしZX300の記事はとりあず今回が最後の予定です。

気がついた点を新たに発見したら、この記事に追記していくつもりなのでTwitterをフォローしていただければ更新時に報告します。

 

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