Monogamaの地獄の釜のフタ

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【レビュー】SONY NW-ZX300 300時間使い込んでみて感じた 良いところ&悪いところ

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前回書いたZX300の記事からしばらく経ったのでもう一度、音やら使い勝手について改めてレビューを書きたいと思います。


バランス接続時の音質は申し分なし!大満足の高音質

まずは音についてです。

現在私はZX300をキンバーケーブルとSHURE SE535LTDの組み合わせで聴いています。

キンバーケーブルとSE535ltdとの組み合わせの音は申し分ないです。輪郭のクッキリとした鮮明な音になるのは勿論ですが、全ての音域が分厚くなります。特に不足気味に感じていた低音域が程よく肉付きの良い音になって大満足です。

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SE535 LTDの音が好きな人なら絶対にハマると思います。

自宅だろうが、通勤中の電車だろうが、何時何度聴いても理想の音に包まれて幸せな気分になれます。

 

筆者のZX300と相性が良いと思う好きなイヤホン

筆者がZX300と一緒に使用しているイヤホンを紹介します。

音質レビューの参考にどうぞ。

SHURE SE535 LTD

このイヤホンで視聴して購入を決定した。

ZX300は音の分離と分厚さがあるのでSE535LTDと相性が良い印象です。 

Whizzer Haydn A15Pro

男性ボーカルの曲を聴くならこのイヤホン。

相性の良い曲は限定されますが、ドンピシャの曲を見つけた時の素晴らしさは一聴の価値アリです。

 

SONY NW-ZX300 エージング300時間の結果 音は変わったのか?

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以前の100時間エージングした時に比べて、低音の主張が控えめになり高音域が鮮明になった印象です。

ただし、これはかなり曖昧でブラインドテストしたら分からないと思います。

耳が慣れただけの可能性もあります(ぶっちゃけ変化前を覚えてない)

 

1つ間違いない事は他の機種をしばらく使った後にNW-ZX300を使うと

「あ、やっぱ良い音だわぁ〜」

って思えるので良い音なのは間違いないです。

 

意外と豊富なアクセサリー 本体のノングレアディスプレイも最高

まず本体を購入したら気になるのがアクセサリー類などの拡張商品

私が現在、使用している環境を紹介

オススメの5極 4.4mm ケーブルキンバーケーブル

値段は高いけど、納得の品質と音質。

コードが太いので取り回しはしにくい。あと目立つ

武蔵野レーベル フルアーマー ハイブリットケース

耐久面、携帯面、コスパ 全てを兼ね備えた専用ケース

なんと単独で販売している保護フィルムもオマケで付属してくる。

ただ、保護フィルムはケースに付属していたので使用しているが、無くても問題ないというのが私の意見です。

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ZX300自体がアンチグレアガラスを使用し、写り込みだけでなく指の滑りと汚れにも強い。

 

NW-ZX300のケースは発売当初こそ種類が少なかったんですが、今では色々なメーカーから発売されています。

 

他の保護ケースの比較レビューはコチラ

アクセサリー類で自分好みの見た目にカスタマイズできるのは良いですね。

 

NW−ZX300 使い込んで気がついた 悪いところ・気になった点

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ここまで比較的、良いところばかり書いてきました。ココからは使用して気になった点です。どうしても第一印象が良かっただけに悪い点が後から目についてしまいます

NW-ZX300 残念なところ 曲検索のUIの悪さとSDカードの読み込み速度

本機は本体の保存領域(64GB)の他に外付けのmicroSDを1枚差し込んで保存領域を増強できます。

筆者は1万曲以上を保存して使用しています。

 

ここで問題になるのが曲の読み込みの遅さと検索のしにくさです。

microSDカードの読み込みが致命的なほど遅い

大容量のmicroSDカードを使用すると読み込みが遅く、再起動後は音楽を再生するまでめちゃくちゃ時間がかかります。。

 

この読み込みが発生するのは以下の3つのとき

  • SDカードを差し替えたとき
  • 本体を再起動したとき
  • DAC機能でPCに接続したとき

1万曲が保存されたSDカードだと30分近く待たされます。

個人的にこれが1番NW-ZX300の残念なところです。

 

高価な高速読み込み対応microSDなら大丈夫なのかな…?

 

おそらく開発もテストの段階で大量の曲を持ち歩く場合の利便性は考慮していなかったのだと思います。

前機種のNX-100よりも保存領域が半分に減っている事もあり、microSDの使用をもう少し考慮した作りにして欲しかったです。 

曲の検索が使いにくい

再生中の楽曲からそのアーティスト、アルバムに飛べないはストレスです。

スライドバーでの検索は細かな微調整ができないので、曲数が増えると非常に使いにくいです。

 

同時期に購入したPioneer XDP-30Rは初回の読み込みこそ長いが、1度読み込んだmicroSDは次回以降の起動は比較的早く読み込みが完了する。

XDP-30Rは楽曲の検索も全件検索が可能(入力しにくいけど)

 

この辺はアップデートで改善できる部分もあるので、今後のSONYに期待したいです。(半年経っても変化無かったけど)

 

まとめ

ZX300は音に関して言えば、バランスケーブルと組み合わせることで五万以下のポータブルアンプを持ち歩くよりも、幸せになれます。

(もちろん個人の好みもあるし、使用するポータブルアンプによりますが)

 

ポータブル機としての軽量さ、コンパクトさは申し分なく、身軽にポケットに入れて持ち出す事が出来るのは素晴らしいです。

昔使っていたONKYOのDP-X1Aは音は好みだったけど、大きくて重すぎました。

X1Aは大きくて重いため、音楽再生端末は持ち出すのが億劫になって「スマホでいいや」ってなっていました。

ZX300は持ち歩く事にそこまで負担を感じないので気軽に持ち出せます。

 

NW-ZX300は音が良いからこそ、他の部分のUIの改善に期待しています。

今回挙げた問題点がアップデートで快適に使えるようになったら、間違いなく大満足の商品です。

 

新製品の開発もいいけどアップデートしてほしいなぁ...