Monogamaの地獄の釜のフタ

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「まんがで読破 失われた時を求めて (プルースト)」を読んだので感想や考察書く

こんにちは

この記事は全く本を読んでこなかったMonogamaが本を読むためにAmazonで10円で買える本を読み漁った本の感想を書く記事です。

最近、商品のレビュー記事ばっかで雑記ブログでなくなってる感があったので書きたいこと書きます。

あわよくばシリーズ化しようという魂胆がありますが、自分の読解力の無さを晒すのに耐えられなくてすぐやめる可能性が高いです。

 

それなりに知識のある人が読むとこの記事の筆者(Monogama)の馬鹿さ加減に呆れるレベルの、文章や小学生並の感想を書くなので注意です。

 

まんがで読破「失われた時を求めて」を読んだので感想や考察

今回、読んだ本はこちら。AmazonのKindleで10円になっていたので購入

 

どう言った本か全く知らずに購入。

 

勝った理由は

  • タイトルが現代アニメのような厨二病感があって面白そうだった
  • 女性の絵が可愛い
  • 10円だったから暇つぶし

 

読む前はSF感あるタイムリープするストーリーかな?とか思ってたんですが、全然違いました。

 

「失われた時を求めて」とは?ネタバレしない程度にどんな物語かを書く

まず主人公が色んな人間と知り合い、様々な経験や恋に落ちたりしたりします。

...が、登場人物みんな癖が強いです。

Amazonのレビューで「登場人物全員好きになれない」というレビューを見たのも納得。

 

同性愛者がや貴族同士のいがみ合いなどかなりリアルな人間関係が描かれてます。

主人公も例外なくなかなかのクズっぷりを発揮します。

私は「リアルだなぁ」と思うだけで登場人物は嫌いになりませんでしたが、人によってはかなり嫌悪感を抱くと思います。原作だとさらにクズらしい。

 

主人公の性格も相まって、人間同士のドロドロした関係が続くのでずっと暗くパッとしないストーリーに感じます。(私がこの物語の趣旨を知らずに買っているのが原因ですが)

 

私は他の「まんがで読破シリーズ」は読んだことがありました。どの話も昔の偉人が歴史に残った理由や、考えとかがわかりやすく漫画になっていました。

しかし、この「失われた時を求めて」の主人公は特に大きな目的や意思がある訳ではなく上に書いたようなドロドロした人間関係の中で生きている様が続きます。

途中で主人公の屑っぷりや、登場人物の多さや序盤に登場した人物が再登場がすることで余計物語が分かりにくくなっています。

 

この本は何を目的に書かれたのか?と、疑問に思いながら私は読み続けます。

 

 

そして、物語のクライマックスで全てが明らかになります。

 

ネタバレ有り 物語の終盤で気が付いたこの本の真意とは? 

結論から言うとこの本は「失われた時を求めて」は

作者の1つの人生をそのまま本にした作品だった。

人なんですから、フィクションの登場人物のように完全に善の人間もいなければ、都合の良いご都合主義もありません。

 

やたらとリアルな人間関係も

主人公の全も悪を描く描写も

全てが伏線に繋がるわけではない人間関係も

1人の人間の人生だと思えば納得です。

この本を読んでいた時の違和感がすべて解消されました。

 

ある意味前情報なしでこの本を読めたのはよかったと思います。

 

終わり。